「やっぱ天才!」久保建英、“超絶ダブルタッチ”から芸術的ゴラッソ!「リアルキャプテン翼やな」「うますぎ」10番&主将のインドネシア戦で輝き サッカー日本代表久保建英,遠藤航 2025/06/10 20:35 拡大する 【ワールドカップ2026アジア最終予選】日本代表 vs インドネシア代表(6月10日/市立吹田サッカースタジアム) サッカー日本代表は6月10日、FIFAワールドカップ2026・アジア最終予選(3次予選)最終節でインドネシア代表と対戦。19時35分にキックオフされた。 多くの主力に休養を与えて選外とし、14人の新戦力(初招集が7人、復帰組が7人)を招集している森保一監督は、0-1で敗れた6月5日のオーストラリア戦からスタメン9人を変更。システムは3-4-2-1でGKは大迫敬介、最終ラインは右から高井幸大、瀬古歩夢、鈴木淳之介、右WBが森下龍矢、ダブルボランチが遠藤航と佐野海舟、左WBが三戸舜介、シャドーが久保建英と鎌田大地、CFが町野修斗となった。普段は遠藤が巻くキャプテンマークは今シリーズで初めて10番を背負う久保が担い、鈴木と三戸はこれがA代表デビューとなった。 続きを読む 関連記事